殻付き牡蠣なら三陸産の真牡蠣が美味い!

2020-10-10

さて、牡蠣というと、普通は殻を取った「生むき身」をイメージする人が多いと思います。また産地(三陸)の方からすれば、「牡蠣なら殻付きが当たり前!」というかも知れません。

殻付き牡蠣
殻付き牡蠣

では、殻付き牡蠣と生むき身は、一体何が違うんだろうと思い調べてみた。すると、「殻付き牡蠣の最大の魅力は、殻をむいて生で食すこと」とあった。

そしてもう一方の「生むき身」は、「カキフライやカキ鍋にするのがおすすめ」ということも分かった。

そこで、産地から遠く離れた地域に住んでいる人でも、鮮度の良い「生食用の殻付き真牡蠣」を購入することができる、南三陸町の通販会社(山内鮮魚店)を紹介します。

三陸の真牡蠣は11月~2月が旬!

実は、どんなに「生食用」の真牡蠣を食べたいと思っても、真牡蠣の旬は冬の11月~2月。そのため「生食用」の真牡蠣は、この時季にしか味わえない。ちょっと残念だがそれまで待つしかない。

でもこの時期がくれば、「厳しい基準をクリア」した生食用の殻付き牡蠣を、活きたまま発送してくれるので、家庭でも安心して味わうことができる。

そして2月以降になると、生食用の牡蠣も「加熱用」へと替わるようだ。

えっ、加熱用! 加熱用って言われると、鮮度がグーンと落ちたような印象を受けますが、大丈夫なんでしょうか。

実は加熱用となった牡蠣のほうが、一番濃厚でおいしい時期といわれているそうです。だから生食用が味わえないからといって、そんなにガッカリすることはないんです。m_ _m

また、この三陸の生カキの特徴は、「他県産の牡蠣と比べても、濃厚さとクリーミーさが際立っている!」と、販売業者は自信たっぷりです。

いやぁ~そういうことであれば、どっちも味わいたい! ^^;

牡蠣のむき方・開きかた

さて「殻付きの牡蠣」を注文して自宅で味わいたいと思っていても、「そもそも牡蠣のむき方・開きかたを知らない!」という理由で、購入をためらう人は多いかと思います。

でも、全く心配する必要はありません。

なぜなら、山内鮮魚店が販売する「殻付き牡蠣」には、牡蠣を開く時に使用する「カキ専用ナイフ」、手をケガしない為にはめる「軍手」、そして牡蠣のむき方を、下記に示す写真等を交えながら、分かりやすく説明しているレシピが付属しているからです。

牡蠣むき方

これなら牡蠣のむき方を全く知らない人でも、手順通り進める事で、濃厚でクリーミーな牡蠣の身を殻から取り出すことができます。

どうです、挑戦してみませんか?

殻付き牡蠣の保存方法

そういえば殻付きの牡蠣って、どうやって保存したらいいんだろう?と悩んでしまうことがあります。

でも心配することはありません。そこは牡蠣のプロが教える次の「①~④の手順」を踏むだけで完了します。

まず生牡蠣を殻付きのままお皿に並べます。その際、牡蠣は重ならないようにおきます。
殻付きのまま皿に並べる
殻付きのまま皿に並べる
水で濡らしたキッチンペーパーを牡蠣の上に乗せます。牡蠣は乾燥に弱いので、この方法を用いることで保存中の牡蠣の乾燥を防ぐことができます。
キッチンペーパーを上に乗せる
キッチンペーパーを上に乗せる
そして、さらにその上からラップをかけます。ただし、密封しないよう端っこに空間を開けておきます。 新鮮な牡蠣なら、水揚げした後も数日間は活きているそうですので、呼吸ができるよう、ラップはゆるくかけるのがコツだそうです。
ラップをかけ る
ラップをかけ る
ラップをかけたら冷蔵庫に入れて保存完了です。 また、牡蠣は海水から水揚げしても、すぐには鮮度が落ちないそうです。そのため新鮮な殻付き牡蠣なら、「到着後2日以内」は生食として味わうことができるそうですよ。
冷蔵庫に入れて保存
冷蔵庫に入れて保存

生カキの「むき身」なら、すぐに使えて便利!

都市部に住んでいる人の場合、殻付きの牡蠣というよりも、むしろ生むき身のほうが、殻から身を取り出す手間も省け、またすぐに色んな料理に使えるという点では、非常に便利だと思います。

生牡蠣のむき身
生牡蠣のむき身

例えばカキフライを作るとか、カキ鍋にするといった場合、わざわざ殻をむいてから調理をしていたのでは時間もかかるし、何よりも不便だと思います。

以上のことから、「カキフライやカキ鍋」にする場合は、最初から「むき身」になった生カキを使う方が時間の短縮にもなるのでとても便利です。^^;

また、「カキフライやカキ鍋にも最適なサイズというのも『むき身』の特徴」だそうですよ。

カキ料理、あなたは何が好き?

牡蠣といえば、やはり鮮度の良いものを「生」で食べたいと思う気持ちのほうが強いのですが、それ以外にも美味しいカキ料理は以下のように色々あります。

  • 牡蠣ご飯
  • カキフライ
  • 牡蠣鍋の味噌味
  • 牡蠣のお吸い物
  • 蒸し牡蠣
  • 牡蠣の佃煮
  • 牡蠣の茶碗蒸し
  • 生牡蠣のカクテルソース

等々、実に色んなカキ料理がありますね。

普通自宅で作るカキ料理の定番としては「カキフライ」があり、私も大好きな料理の一つです。

生牡蠣のカキフライです。美味しそう!
カキフライ美味しそう!

でも、これはこれで料理するとなると結構大変な思いをするのですが、カキ料理のレパートリーを広げるために、カキフライ以外の料理も作ってみたいと思っています。

幸いにも山内鮮魚店のサイトには、上記の「牡蠣レシピ」が掲載されているので、そのレシピを参考にしながら料理を作る事ができます。あなたも挑戦してみてはいかがでしょうか。

牡蠣に含まれる栄養成分は?

さて、カキに含まれる栄養成分にはどんなものがあり、そしてどのような働きをするか、少し確認しておきましょう。

では主なものを挙げますと、「グリコーゲン・必須アミノ酸・タンパク質・カルシウム・亜鉛」といった以下の栄養素があります。

蒸し牡蠣を肴に1杯グビッと!
蒸し牡蠣を肴に1杯グビッと!

グリコーゲン・タウリン

牡蠣には、肝機能を強化してくれるグリコーゲンに、タウリンやビタミンB12等が豊富ということが分かっています。

このグリコーゲンは、肝臓でアルコールを分解する際に必要な成分で、タウリンはそのアルコール分解を助けてくれるという成分。そのため二日酔いになりにくいといわれており、お酒好きな人なら、ぜひとも摂りたい食材ですね。

必須アミノ酸

私たち人間の体をつくるタンパク質というのは、たった20種類のアミノ酸から構成されているそうで、このうち9種類のアミノ酸は体内で合成することができず、食べ物から摂取するしかないそうです。

そして、この体内で合成できないアミノ酸のことを「必須アミノ酸」と呼んでいて、その大切な栄養素が牡蠣には含まれているんです。^^;

タンパク質

牡蠣100gの中には、一日に必要なタンパク質が2/3も含まれています。

カルシウム

牡蠣100gの中には、一日に必要なカルシウムが1/3も含まれており、普段からストレスが溜まりやすく、イライラしやすい人は、ストレス予防として摂るのも大事かと思います。

亜鉛

亜鉛は牡蠣に多く含まれており、風邪の予防にもなる栄養素。そして免疫細胞のはたらきを活性化させてくれる成分。ぜひ積極的に摂りたいものですね。^^;

以上、簡単でしたが、三陸産の殻付き真牡蠣のご紹介でした。また、「殻付き生ホヤ」や「はらこ飯」に興味のある方はリンクページをご覧ください。