血糖値の上昇を抑えるノビレチンはシークワーサーに豊富!

2020-10-10

血糖値の上昇を抑えたい! 頻尿を改善したい! そして、「最近物忘れがちらほら出るようになった!」という場合は、下の青いシークワーサーを、皮も含めて丸ごと搾った果汁100%の「青切りシークヮーサージュース」試してみてはどうだろうか。

これが、木になっているシークワーサー
これが、木になっているシークワーサー

実はこのシークワーサー、血糖値の上昇を抑える働きや抗認知症、そして頻尿・尿漏れ等の排尿障害に対する有効性が期待されている、「ノビレチン」という成分が豊富に含まれているんです。^^;

またこの他にも、疲労回復や熱中症予防に効果的とされる「クエン酸」や、鼻がムズムズするといった季節の悩みに有効な「ヘスペリジン」という栄養成分も含まれているので、以下にご紹介いたします。

血糖値上昇抑制・抗認知症・頻尿改善には「ノビレチン」が有効!

さて、シークワーサーといえば沖縄を代表する柑橘類ですが、その大きさは直径3~4㎝と小ぶりで、一般的なみかんに比べると小さいです。上に示した画像だと比較する物が映っていないので、今一大きさが分かりにくいと思いますがご容赦ください。

何だかすごく酸っぱそう!
何だかすごく酸っぱそう!

そして、今回ご紹介するシークワーサーを栽培している農園があるのは、沖縄本島の北部に位置する大宜味村という所でして、ここはシークワーサーの生産量、消費量がともに日本一!という土地柄です。

でも、なぜ今シークワーサーが注目されているかというと、一つには、シークワーサーに含まれている「ノビレチン」という成分が血糖値の上昇を抑える働きがあるということと、抗認知症や頻尿改善に効果が期待できると言われているからです。

それって本当? と思うかも知れませんが、このノビレチンの効果(血糖値上昇抑制・抗認知症)に関しては、「東北大学 工学研究科付属 超臨界溶媒工学研究センター 坑認知症機能性食品開発部門」から、次のような研究結果が出ています。

シークワーサーなど柑橘系植物に含まれる成分

シークワーサーに含まれるフラボノイドの一種「ノビレチン」には、血糖値の上昇を抑える働きがあることがわかっています。さらに、ノビレチンは発がん抑制作用や、慢性リウマチの予防や治療にも効果があることもわかり、シークワーサーは一躍、全国的にも有名になりました。ノビレチンは柑橘系の植物に多く含まれる成分ですが、飛び抜けて含有量が多いのがシークワーサーです。

同じ柑橘系の温州ミカンではノビレチン含有量が100g中24mg、カボスでは89mg、ポンカンでも127mgなのに、シークワーサーには、なんと267mgも含まれています。

このような背景の下、シークワーサーエキスおよびその有効成分であるノビレチンの抗認知症作用について検討したところ、顕著な(1)記憶障害改善作用、(2)脳コリン作動性神経変性抑制効果、(3)アルツハイマー病の原因物質とされるAβの沈着抑制作用、(4)神経成長因子(NGF)様効果を発見しました。

http://www.che.tohoku.ac.jp/~scf/o-scf/nobiletin.html

ノビレチン含有量の比較

そして、上記研究結果のノビレチン含有量を視覚的に示したのが、下の棒グラフです。

ノビレチンの含有量を比較したグラフ
ノビレチンの含有量を比較

この棒グラフを見ても分かるように、シークワーサーのノビレチン含有量が100g中「267㎎」というのは、他の柑橘類(グレープフルーツ・温州みかん・カボス・ポンカン)等と比較しても、やはり群を抜いています。

また、シークワーサーの栄養成分・ノビレチンには、頻尿改善にも有効であるとの研究成果(沖縄リサーチセンター、琉球大学と共同研究)がでており、夜間頻尿に関する改善策を探している方にも朗報かと思います。

また今現在、血糖値が高くて、そのリスクを軽減したいと考えている方、頻尿を改善したいという方は、ぜひ積極的にノビレチンの摂取を心がけたら良いと思います。

そして、そんな方に是非ともおススメしたいのが、シークワーサーの果実を丸ごと(皮も含めて)搾った、「果汁100%のシークァーサージュース」です。

なぜ皮も含めるのかというと、「青い皮の部分にノビレチンが豊富に含まれているから」というのが理由です。

疲れにくい体質作りには「クエン酸」

クエン酸というと、「何ソレ!」という方も多いと思います。でも、「梅干しを食べた時に、『酸っぱい!』と感じる、あの酸味成分のこと」という方が分かりやすいかもしれません。

実は、このクエン酸には疲労物質を取り除くという働きがあり、これを摂取することで疲れにくい体質を作ることができるといわれています。

そして、下の棒グラフを見ても分かるように、シークワーサーのクエン酸含有量は「5.38g」あります。これはレモンの約2.2倍、梅干しの約1.6倍と、天然のクエン酸が豊富に含まれていることが分かります。

クエン酸の含有量を比較したグラフ
クエン酸の含有量を比較

この忙しい現代社会に生きる私たちにとって、仕事で溜まった疲れを取るためにも、クエン酸は絶対に摂取しておきたい栄養成分ですね。^^;

ヘスペリジンは抗酸化作用や抗アレルギー作用がある

シークワーサーには、「ヘスペリジン」という天然栄養成分も含まれていることが分かっております。特に、熟す前の青みかんの皮や、白い筋(すじ)」などに多く含まれているといいます。

ヘスペリジンは、皮と白い筋に豊富!
ヘスペリジンは、皮と白い筋に豊富!

ではこのヘスペリジン、摂取するとどんな効果が期待できるのかというと、一つには「抗酸化作用」があります。これは、体の中の機能が酸化するのを抑える働きのことで、これにより、生活習慣病を予防し、老化を抑える働きが期待できるといいます。

そしてもう一つは「末梢血管を強化する」作用です。(末梢血管とは、手や足などの末端まで血液を届ける動脈の末端部分のこと)。これは、「血流の改善、高血圧の予防、コレステロール値を低下させる」といった効果が期待されています。

また上記の他にも、「抗アレルギー作用」があるといわれております。これは身近な例で言うと、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息等のアレルギー疾患に対する効果のことです。

そんなヘスペリジンですが、別名を「ビタミンP」とも言うそうで、これは他のビタミン類の働きを助ける作用もあるという、なんとも頼もしい成分なんです。^^;

以上、ここまでは「青切りシークヮーサー」の効能効果をみてきましたが、次にどういった方法でそれらの栄養成分を摂取したら良いかをお伝えします。

青切りシークヮーサーおススメの飲み方

さて、シークワーサーの栄養成分を摂取するには、「シークワーサーを、一体何個食べれば良いのか?」というと疑問が湧くかもしれません。

シークワーサーの直径は3~4㎝
シークワーサーの直径は3~4㎝

しかし今回おススメしている商品は冒頭でも少し述べたように、上記に示すような未完熟の青いシークァーサーを皮も含め丸ごと搾った「果汁100%のストレートジュース」なので、食べるというよりは、「水で割ったり、ソーダ―で割ったり、またドレッシングに加えたりして使う」のがおススメです。

もちろん原液をそのままコップに注いで飲む事もできますが、できれば「水や炭酸水で4~5倍に薄めて、そしてお好みで、蜂蜜やシロップ等を入れて甘さを調整」するほうが飲みやすいと思います。

これは業務用で、ボトルの内容量は1.48L
これは業務用で、ボトルの内容量は1.48L

また沖縄では上記の他にも、刺身を食べる時の薬味として醤油に混ぜたり、焼き魚にかけたりすることもあります。なので、ぜひそういった食べ方も試してみてください。^^;