このバスクチーズケーキって失敗作なの?

2021-01-28

おっ、「こんなに焦がしてしまって、これって失敗作?」って聞きたくなるようなビジュアルをした下の食べ物ですが、これは一体何だと思いますか?

スペイン生まれのバスクチーズケーキ
スペイン生まれのバスクチーズケーキ

実はこれ、スペインのバスク地方が発祥というバスクチーズケーキでして、表面が焦げていて、見た目が黒っぽいというのが特徴です。でも、あまり美味しそうに見えないのは残念ですね。

しかしこの焦げは決して焼き過ぎというわけではなく、「高温のオーブンを使って、あえて焦がすことで、ほろ苦さと香ばしさ、そして半生ケーキのような滑らかな口あたり」を楽しめるようにしているといいます。

そこで、この濃厚でクリーミーな、そして口どけ抜群のバスクチーズケーキを以下にご紹介します。

バスクチーズケーキの食べ方

さて、このバスクチーズケーキ、「食べ方というのはあるの?」って問われると、基本的には個々人が好きなように食べれば良いと思います。

でも、食感の違いを味わうためには、”ある”といったほうが良いかもしれませんので、その食べ方にはついては後ほどご説明します。

実はこのバスクチーズケーキ、宅配された時点では冷凍されているため、食べるためには、先ず解凍をしなければなりません。その方法というのは、「冷蔵庫に3~4時間」程度入れておくというのが良いそうです

「えぇ~そんなに待つの! すぐに食べたいのに!」っていう声が聞こえてきそうですが、ここはひとつじっと我慢して待ちましょう。そのほうが、より一層美味しさを感じられるでしょう。

そして解凍後は、「冷たいまま」でも、「温め」ても、また「半解凍」でも美味しいという、次の3つの食べ方を試してみましょう。

冷たいままと電子レンジで温めて
冷たいまま(左)と、電子レンジで温めて(右)

冷たいままで

解凍したチーズケーキは、まずは冷たいままで味わってみましょう。

しっとりとした濃厚なクリームチーズは、一般には流通していないという北海道産のものを100%使用しているという極上もので、「輸入物に負けない濃厚なコクと滑らかさ」を味わえるといいます。

また、焦がした表面のカラメルは“ほろ苦い”後味を楽しむことができるので、ワインを飲む時のおつまみとして出すと良いかもしれません。でもワインに合うからといって、飲み過ぎには気をつけましょうね。^^;

温めて

もう一つの食べ方として、「温める」という方法があります。これは、チーズケーキの解凍後にラップをし、その後レンジで20~30秒程度チンします。

そうすると、ふわふわとしていてトロトロな食感の、いわば、「スフレチーズケーキのような軽い口当たり」を楽しめると、販売元の“九州お取り寄せ本舗“は提案しています。

スタッフおすすめの半解凍

上記「冷たいまま」と「温めて」から食べるという食べ方の他に、「半解凍」という、スタッフおススメの食べ方があるそうです。

これは半解凍の段階で食べることで、アイスのようなシャリシャリ感と、少しねっとりした食感が味わえるという食べ方のようです。そしてその食感を味わうために、「わざわざ凍らせる」こともあるといいます。

また、塩や、すり下ろしたレモンの皮、フルーツソースジャム等をお好みでふりかけるだけで、爽やかさがグーンとアップするそうなので、一度試してみてはいかがでしょうか。

コーヒーや紅茶によく合う!

バスクチーズケーキをいただく際、飲み物が何もないというのでは少し寂しい気がします。そんな時、温めたチーズケーキにはコーヒーが、そして冷たいチーズケーキには紅茶がよく合うそうです。

ところで、このチーズケーキには表面の焦げた部分に苦味があるため、甘いものが苦手だ!という人にも合うそうですよ。でも私の場合、絶対にお酒のおつまみにすると思います。

そういえば、お酒を飲みながらチーズを食べることって結構ありますから、そういった意味では、このバスクチーズケーキもアリですよね。^^;

本物のバスクチーズケーキはココが違う!

バスクチーズケーキといっても様々なものがあるようです。そして一般に流通しているバスクチーズケーキというのは、表面をバーナーで焼いた“バスク風”というのが多いといいます。

しかし、江口製菓(株)が製造するこのバスクチーズケーキは、「本格レシピを忠実に再現し、ほとんど人の手で作り上げている」そうだ。

それに、毎日変わるのが「焼き時間」だそうです。なぜかというと、それは、その日の天気や湿度に合わせて温度を調節し、焼き上がりに“ムラ”が出ないように、一つ一つを職人の目で確認するからだといいます。

また、絶妙な火入れをすることで“なめらかな舌触り”も実現できるのだそうで、やっぱりこういった作業というのは、長年修業を積んだ職人さんでないとできない仕事なんですね。

そして、こうした工程を経て出来上がったチーズケーキは、冷凍されてクール便で発送され消費者のもとへ届くという流れです。

そうそう、このチーズケーキ1個の内容量はどれくらいあるかというと、包紙を含めて約270g(4号/直径約12㎝)です。

直径12㎝で4合サイズのバスクチーズケーキ

270gか… 私は食いしん坊なので、この量ではちょっと物足りないような気がするのですが、あなたはどう思いますか?

以上簡単でしたが、いま流行りのバスクチーズケーキを取り上げてみました。^^;